こんにちは!nekobaabaです。
本日の訪問ありがとうございます。
Twitterやブログを通しての出会いでしあわせをかみしめてます。
今日は、nekobaabaのお話をしようと思います。
興味がなければ飛ばしても構いません。
58年の人生経験をお話します!
名古屋で産まれる!!
両親は鹿児島出身ですが、名古屋に一緒に?行ったようです。
そして、名古屋でnekobaabaは産まれました。
何故か、小学校5年生まで三重県にいました。
その後、鹿児島に戻ったのです。
マンモス校から100人もいない小学校に転校。
言葉もわからず、鹿児島弁はびっくりするほどわかりませんでした。(笑)(;゚Д゚)
悪口を言われてる感じでした。(笑)
古い写真ですが、祖母と家族と一緒に桜島に行った時のです。恥ずかしい(*ノωノ)
祖母は20年前94歳で亡くなりました。厳しい祖母で、
母も苦労したようです(笑)
高校は、男子校から共学へ
工業系の高校に行きました。
何故?工業系?と思われますよね(笑)
今思えばよくいったなぁ~と思います。
なんせ、nekobaabaが入学する年に、共学になったのですから。
300人、入学の中、女生徒は2人です。びっくり(@_@)しますよね?
中学では、1学年33人のクラスで、男女半々。
高校は1学年300人でクラスに女生徒は2人❗工業化学でした。
特に化学が好きなわけでもなく、何でだろう~?自分の事なのに覚えていません。
ただ、中学の先生が薦められた記憶があります。
その頃はいろんな意味で大変でした(笑)
3学年900人の中で1年生に女生徒が2人な訳ですから、ある意味怖かったですね( 。゚Д゚。)
同じ中学から同じクラスに行った人が5人くらいいたので心強かったですが。
卒業するまでには、女生徒は7人。
あれから、40年過ぎました。
ですが、ただの1度も後悔はしたことはありません。
強かったなぁ~と感心します(笑)
そして、今があるのです。カッコいい(笑)
生まれ名古屋に就職
40年前に、高校を卒業して名古屋に就職したのです。
化学を生かして、化学分析をする工場に就職。
ですが、2年で鹿児島に帰ることになったのです。
母親の病気の為に...。
結婚、出産、父兄達との関係!
めちゃ若い、別人のようです!(笑)
22才で結婚!23、25、27才で出産!3人の子供をもうける。
皆さんは、人間関係うまくいってますか?いっていましたか?
nekobaabaは子供達が小学生の頃人間関係で悩みました。
大人の世界にもやっぱり、いじめみたいなもの、あるんですよ!
1人じゃできないから、強い人につく。
間違っていても、強い人につく。
悩みました。
学校の行事にも参加できないくらいに。
nekobaabaは間違っていたとは今でも思っていません。
真相はいかに…。
おかげで円形脱毛できちゃいましたよ(泣)(笑)( ノД`)…
5対1でしたからね~。悔しい思いをしました!
もし、悩んでいたら。悔しい思いをしてたとしたら、自分が正しい思うなら。
悔しくても、ぐっと!我慢★負けるが勝ち。もあるとnekobaabaは思います。
逃げてるみたいですが、子供と学校生活を送るのなら、自分が攻められる方がいいと考えたんです。
円形脱毛ができる程だから尋常ではありませんでした。
相談する人もいなくて、下手に相談するとおおごとになった時が困るので、耐えました。(泣)
子供達には謝っても謝りきれない離婚!
夫婦間で乗り越えられない事で、子供達には辛い思いをさせてしまいました。
お母さん(nekobaaba)のせいです。
離婚後、2度の事故、婦人系の体調をくずして入院。
長女が高校受験を控えていた頃です。
入院中に、長女から電話。
「兄弟ケンカで下の子が出ていった」と!
そして、こんな話を娘から聞く事になる。
次男が警察の人に保護されて帰って来たと。
警察の人が、「何も言わなくていいからね!」と言って帰って行ったらしいんです。
次の日、次男に話を聞くと、歩いていたら声をかけられて、「どうしたの?」「ケンカした」「お母さんは?」「入院してる?」「お父さんは?」「離婚した」こんなやり取りがあったらしく。
次男を抱きしめて謝りました。
寂しい思いをさせたこと。離婚したこと。
子供達には謝っても謝りきれないです(泣)
その時と警察官の方に感謝です。
笑い話ですが。
学校に交通安全教室がある時、次男の友達がパトカーを見て「乗りたい!」と言ったらしいんですが、次男いわく、「乗った!」なんて言えなかった。
と言っていたのを覚えています。
再婚しました!
そして、nekobaabaは10年前に再婚しました。
子供達共々大切にしてくれます。
nekobaabaの子供達は今現在、長女35才、長男33才、次男31才すっかり大人です。
孫はもうすぐ5人になります。
まだまだ書いてないことも沢山あるんですが。
nekobaabaにとっては、波乱万丈な人生のように思います。
恥ずかしいですが、nekobaabaは、よく泣いていました。
子供達を支えるのではなく、支えられて生きて来たように思います。
ありがとう!
ごめんなさい。 そんな思いです(泣)
今回はnekobaabaの58年の一部を紹介させて頂きました!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、nekobaabaでした。
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